2017/01/08 水洗い

寒い1日。

新学期まであと2日。学校に持って行く物を揃えておかなければ。長女に「お道具箱の中身で足りないものを、メモ用紙に書き出して下さいよ」と言うと素直にチェックしだした。が、すぐに「だいじょうぶだよ」と言う。…怪しい。「もう一回見て下さいよ、本当に足りないものはないの?」「だいじょうぶだよ」のやりとりを何度か繰り返し、「本当の本当に大丈夫?」でようやくきちんとチェックしだした。ツボのりの中身・スティックのり・ボンド・セロハンテープの芯が無いことが判明。あと色鉛筆が何色か。(ふう)

「色鉛筆の足りなくなった色を、他の色鉛筆がいっぱい入っているカゴから持って来て足しておくんだよ、あと鉛筆削りで削っておくんだよ」と言うと自分でちゃんとやり出した。安心して携帯を見ていると鉛筆削りのガリガリいう音の直後に何故か洗面台でジャージャー洗う音。ガリガリからジャージャーを何回か繰り返している。鉛筆削りの行程に何故水洗いが入るのよ、と見に行くと、鉛筆削りを水洗いしている。鉛筆を入れてハンドルをぐるぐる回すタイプの鉛筆削りを、削りカスを入れる受け皿をどけて、ハンドソープの泡を付けて中を水洗いしている。…何故よ。何故なのよ?「なんで洗ってんの?」と聞くと「なんかおかしくなって…」と言う。よく見ると鉛筆削りで削っていたのはクーピー。使っている鉛筆削りは外装が透けて中が見えるタイプで、削るドリルの部分にクーピーの削りカスがくっついて鉛筆と違ってすぐに下に落ちないのが気になったようだ。そもそも何故足りない色をクーピーで足そうとしている。普通の色鉛筆の予備もあるのに何故。

「金属のものだし乾きにくいんだから洗って水が残ったら錆びちゃうでしょう〜!」「ごめんなさい」「それになんでクーピーなのよ、色鉛筆の予備もあるでしょうが〜!」「あ、そっか」何故。ここまで来ると流石としか言いようがない。

私は生まれて初めてドライヤーで濡れた鉛筆削りを乾かした。

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