2017/02/17 相部屋
春一番が吹き風は強いが暖かい1日。
長女の病院へは朝から母、昼から私、夕方から夫。次女を幼稚園へ送り出し、母も夫も家から出て久々に家で一人。洗濯物や掃除機、食器洗いを済ませてコーヒーを一杯飲んで10時ごろ出る。
駅の近くにある1000円カットへ。ショートヘアなので頻繁にカットする必要がある。年に一回くらい美容院でちゃんと切ってもらい、それをキープするように2、3ヶ月おきに1000円カットへ行くようになった。これが効率的で良い。髪を切る余裕ができたことに感謝だ。11時半ごろカットが終わり昼ごはんを食べていくことにする。ラーメンとチャーハンのセットを頼んだのだが久々の濃い食事と量で胸焼けしてしまった。
12時半前に病院。母と交代。長女はシチューを食べている。午前中はまたアイロンビーズをやったようだ。ピンクのハート。相部屋の女の子にあげるらしいが今、その子は手術中のようだ。長女の入っている病棟は脳神経外科の子が多いのでその子は頭を手術しているのだろう。
食べ終わると早速またカルタ、またぼろ負け。長女は本当に素早い。少しすると脳神経外科の先生が様子を見に来られ、腕の力が少し戻ったのを知って驚いていた。手の指を閉じることは少しだけできるようになったが開くことはまだできない、この閉じた状態で硬くなってしまう事が多いらしく、そうならないように指のマッサージしてくださいね、と。指はそれがあるのは知っているのでマッサージは相当してるつもり。
その後主治医の先生もいらして午前中に採血と採尿した結果、血液サラサラの薬が少し効きすぎているようなので、明日の朝から少し減らすとのこと。他の数値は問題なし。ふぅ。
プレイルームで他の患者の子たち4人くらいと保育士さんでウノやカルタ。それぞれの子ども達がが車椅子だったり、片麻痺だったりするけどゲームを楽しんでいる。保育士さんがうまく話を回して気まずくないようにしてくれるのはすごいなぁと思う。長女が持ち込んだカルタはやはり長女が容赦なくぼろ勝ちし、他の子はシュンとしてしまった。ハンデが必要だね、と保育士さん。
夕方、夫が到着し、私が帰るよ〜とハグしたら、長女の目から涙。泣きながら必死に夫と別の話をしようとしている。我慢しているんだな…でもそれを私の前では寂しいとかネガティヴなことを言わない。そこが大人より芯がしっかりしている所でもあり、心配な所でもある。ここでズルズル長居してしまうと私も泣きそうなので、ハイタッチして去る。
帰って母が用意してくれたご飯を食べようとしてもまだ胸やけが続いていてあまり食べられず。
次女は明日、劇を披露する“子ども会”。お風呂で次女に「どんなお歌を歌うの?」など聞きながら練習。
夜、夫からショートメール。帰る前に長女が泣いて落ち着くのに時間がかかったそう。
相部屋の子達が手術のためだけに1、2日で退院していくのが連続したのもあるだろうし、その子達はまだ5歳以下で、両親に甘えて泣きまくるので、その泣き声をずっと同じ部屋で聞いているのもかなり影響を与えていると思う。けど、何よりもう1ヶ月近く入院しているのだ。そうなって当然だ。今までなかった事の方がすごいと言えるだろう。