2017/02/12 中耳炎
風もなく晴れた日曜日。母の住んでいる広島の県北部は大雪のようでニュース映像で積雪の様子が伝えられている。母曰く「ちょっと前に屋根をええがにしてもろうたけん、うちは大丈夫」との事。民生委員の人に地域のサービスで雪かきもお願いしているらしいし、飼っている犬も近くのドックサロンに餌やりと散歩を頼んでいるのでまだしばらくは大丈夫だそう。ありがたい事だ。
朝起きてきた次女が耳が痛いと言い出す。これは中耳炎だと思い近隣で日曜日も診療している耳鼻科に電話すると予約が11:15に取れた。
なので、午前は私が次女を耳鼻科に連れて行き、母が長女の病院へ。耳鼻科から戻り次第、午後から私が長女の病院へ。そして夕方から夫と交代と言う座組みになった。日曜の午前中は夫はほぼ寝ている、と言うかやはり疲れも溜まって喉も少し痛いようだ。しっかり休んでもらう。
耳鼻科へはちょうどいいことにバスの時間もぴったりだったので、10分前に着くが、混み合っていて他の患者さんの咳や鼻水の音が凄い。予想はしていたが魔界の地へ足を踏み入れてしまった感じが。次女には何度もお茶を飲ませ、殺菌のシートで手をよく拭く。そして診察で次女は鼻からシューッと吸われる器具をされて半べそに。ただその後の吸入で、蒸気にバニラの香り付けがされており、なんか美味しい〜と最終的には喜んでいた。日曜という事で調剤薬局も混み合っており、30分待つというので一旦外出して近くのおもちゃ屋へ。木のおもちゃがメインの落ち着くお店で綺麗な音色の鉄琴など。以前も来たことはあるが、また長女もここに連れてきたい。
薬局からの帰りのバスも時間がちょうど良く、13時には家に戻ることができたので、次女を夫に託して私はすぐ長女の病院へ。
夫から聞いていたが昨夜から個室から大部屋にうつったらしい。着くとちょうどトイレに行く所で、看護師さんの介助でこれまでより遠くなったトイレに歩いていく。力が入りにくそうだけど、10日前より、昨日より、良くなっている。緊張が走る場面だが、希望が持てる場面でもある。「よっ!凄い!足がいい感じに前に出てる!」と言うとやはり嬉しそうな長女。
部屋は他の入院しているお子さんもいるがほとんどカーテンが閉められているのでどんな感じの子たちなのかよく分からず。しかしカーテンが前の病院と同じ。アニマル柄なのだが、長女がそのゴリラがジャイ子に似ていると言ってウケていたのだ。「あっまたジャイ子じゃんこのカーテン」と言うと「そう、一緒のカーテンだよね」と冷静。もうこのジャイ子の下りは昨夜夫と済ませたらしい。
基本的に検査がない土日はどうやって時間を過ごすかが問題なのだが、昨日夫にウノを買ってもらったらしく、それで遊ぶ。長女は片手で上手に自分の手札を確認して出している。久しぶりにウノをしたが、結構面白い。
合間にマッサージをしたりしていると「まだ手が全然ダメだね。動きが戻るのにどの位かかるのかな」と聞いてきた。「まあすぐではないだろうけどね…時間がかかってもリハビリ頑張ろう…」と静かに答えると「まっ、暗い話はやめましょう!」と本人。偉いなあ。
割と妹のことを気にして「妹ちゃんは調子はどうですか?」とか聞いてくる。耳鼻科でシュコーッとされて嫌がってたよーと言うとその機械は長女も大嫌いなので「それは妹ちゃんアンラッキーでしたなぁ」だって。ずっと会ってないんだもんなぁ、どこかのタイミングで会えるようにしてあげたい。ウノとマッサージとおしゃべり、合間にミニ鯛焼きのおやつ。そんな感じでゆっくり時間が過ぎていく。マリオランも少し。5時に夫が来て3人でウノ。何ゲームかして私は家へ。
次女はまだ少し熱があるものの、耳の痛みは大分治ったよう。とりあえず一安心。お風呂は念のためやめにして早めに寝かしつけ。私も早く寝る。