2017/03/06 脊髄MRI

朝、病院で迎えることが長女は不満のようで少し機嫌が悪い。しかも鼻水がやたらと出る。これは花粉か風邪か。今は微妙なところ。

午前中にMRIかと思っていたが、看護師さんに聞くと16時からの予定だそうで、朝ごはんは出て昼が絶食、14時から水分もダメだと言う事だった。朝ごはんを食べて院内学級へ。登校は必ず車椅子に乗って行かなくてはならないので、昨日まで家で普通に歩き回っていたのと比べると“病人然”としてしまうが、長女は他の子につられて急に走り出すようなタイプだしこれは仕方がない。

学級に行っている間、私はコンビニのご飯とお茶を病院の家族控え室然とした「ファミリールーム」へ持って行きテレビを見たり、スマホでこの日記を書いたり、椅子で仮眠をとったりして静かに過ごす。下手に動くと交通費もバカにならない。しかもこれから先行く予定のリハビリ病院は遠いから、交通費が大変だ。家のもので売れそうなものを見つけて整理しておく必要がありそう。

午前中の授業が終わり戻ってきた長女、外泊から戻ったばかりで家と病院の落差、更にお昼が食べられない、ダブルで機嫌が悪い。点滴の準備のために処置室に呼ばれる、私はいつもは処置室に入らないのだが、長女が無理を言って私も入ることに。スティッチとすみっこぐらしのネコで応援して!と言われ「頑張れ!頑張れ!」と言いながらぬいぐるみをダンスさせる。だが、針を刺す時泣いてしまった。主治医の先生が「あれ、泣くの初めて見た」と不思議そう。これより太い針でも泣かなかったのだから確かに。朝から家との落差で入院の辛さを思い出してご機嫌斜めなのがここで涙となって出た感じだろうか。

なんとか気を取り直し午後の授業の先生が迎えにくるも「ご飯抜きなのでちょっと機嫌が悪いです」とお伝え。先生にとってはこういう事態も慣れっこだろう。

1階のカフェでしばらくボーっとするとすぐ時間が過ぎて戻ってくる。検査の前のタイミングで母に次女を連れてきてもらうように言っていたので車椅子で戻ってくる所にちょうど会えた。ただすぐ検査なので眠くなるような薬を点滴で入れられてストレッチャーに乗せられて運ばれていく長女に次女がいってらっしゃいと言う短い挨拶。看護師さんが次女を見て「めちゃくちゃソックリ!」と驚いていた。このタイミングで母と交代。夕方に夫が病院に行くので母が見ているのは寝ているだけの長女かもしれないが、看護師さんがずっと見ていられる訳でもないので見てもらう。

家に戻ると夫の電子ピアノが無くなっていて随分寝室がスッキリした。