2017/02/14 チョコ
今日は長女の病院へは朝から昼まで私、昼から夕方まで母、夕方から夜にかけて夫という布陣。
朝玄関を出るとバレンタインチョコが入った袋が掛かっている。同じマンションの長女のお友達からだ。メッセージに「びょうきだいじょうぶ なおったらいっぱいあそぼうね」と買いてある。脳梗塞の事を知っているのは別の一人の友達のお母さんと、担任だけだ。どのタイミングでお友達に詳しい事をいう事になるのか、あるいは言わないままいくのか、ちょっとまだ分からない。もう1ヶ月学校に行けていない。勉強のことはあまり心配していないけれど、どのような形で学校に戻るのか、あるいは別の学校になるのか、読めない。ただ本人は学校に戻る事を確信しているのでそれに向けて精一杯やっていくしかない。足は大分回復しているので、行けそうな気はするものの、足の付け根の血栓を取らないと、血流が悪い左足は100m続けて歩くと痛むだろうと言われている。
病院に着いて長女に、お友達からのチョコと、紺色の箱に入ったチョコレートを渡す。お友達からのチョコは嬉しそうに食べた。箱のチョコは「これバレンタインだからお父さんが来たら渡してね。その時一緒に食べるといいよ。」と言うと中身が気になるようで、度々手に取っていたけど我慢していた。
それからシャワーだったり、手のリハビリをしたり、色々。どうも手のリハビリの先生にはふざけてしまうようであまり集中しない。手先の感覚が大事なので、スティッチのぬいぐるみを右手で左手を持ちながら撫でさせる、は引き続き宿題。昼に母が来て3人でウノを一回して家へ戻る。
14時、次女のお迎えで事情を知っているお母さんと少し話す。もう結構歩けるようになったと言うと、凄いね!子どもの回復力って凄い、と言ってくれる。本当にそうだ。ほとんど左足は動けない所からここまで来た。なんと凄い事だろう。
夕方まで家でゆっくり次女と過ごす。次女は天真爛漫で、お姉ちゃんが帰って来たらこれを見せてあげるんだ〜とか言ってくれるので、いい子だな〜と思う。
病院に早めに夫が来たらしく母も早く帰ってくる。お風呂の準備で次女を脱がせている途中に夫からFaceTime。長女の顔を見て話す。次女のすっぽんぽんを見せると長女大ウケ。次女も笑いを誘うポーズをとってみたりしてひたすらに笑っていた。
夫からショートメールで「今週末に「何を見直すか」話をさせてください。お母さんがきりちゃん診てる時とかに」
うーむ。ルールを決めれば決めるほど関係は長続きしないと言うのが脳科学的にも言われているらしいし、実感としてもあるので、あまり決め事とか作りたくないけど、今回は反省点を洗い出す必要もあるだろう。とは言え…正論ばかり言って来られると押しつぶされそうになってしまう。まぁそう言うことも言ってみるか。
医師と話をしたと言う夫からまたショートメール。「あと、長女ちゃんへの病気の内容をどう伝えるか、と聞かれたので、客観的な情報はそのまま伝えて、後遺症関連のネガティヴな情報は伝えない方針、と答えた。
じゃあ病気については家族経由で伝えることにする、とのこと。
リハビリの病院についての相談もされた。基本、よくなる可能性が一番高い環境を最優先する、だか、家から近場ではなく、神奈川がその可能性が高いなら、それでいい、
但し、もう一ヶ月入院、となるとモチベーションが心配だから、家に数日帰る、という緩衝材が必要、と答えました。
先生はそれは問題ない、とのこと。
バイパスについては、状況を見てだけど、リハビリの後に出来る可能性は十分ある、とのことでした。」
なるほど。
家の中の片付ける書類を仕分け。苦手意識があるものは、やっていると眠気と頭痛がして来てしまう。途中で夫が帰宅。夕飯後に一緒に片付け始める。夫はどんどん捨てていく。私に大学時代に一度だけ撮ってみたプリクラが出て来てぎゃー!捨てる。やっているうちに深夜になってしまう。